ヒット小説と新書は査定低め

札幌市清田区のお客坂からお預かりしたダンボール12箱の内、7箱ほどが査定0円になってしまいました ……。
ただ、さきほど電話で査定額を伝えたら、喜んでいただけたので、良しとします。

ちなみに査定額が付きづらいものの代表が、当時ヒットした小説 (単行本・文庫本ともに供給過多) と新書 (これは根本的に価値が低いことが多い) です。

写真のこれらもほとんどが小説となっています。